【3月27日 AFP】仏パリで射殺されたラグビー元アルゼンチン代表のフェデリコ・マルティン・アランブル氏の葬儀が26日、仏ビアリッツで営まれ、式を執り行った司祭が「平和を考え、不正にあらがう」人物だったと同氏を悼んだ。