【3月21日 CGTN Japanese】ウクライナで美術を学んでいる中国人留学生の柯義さんは、ロシアとウクライナの衝突が始まったにもかかわらず、ウクライナ西部の都市のリビウに残って、専門知識を生かして戦火の中に取り残された子どもらを可能な限り助けることにしました。