【2月17日 AFP】韓国ソウルにある保守系野党「国民の力」の選挙対策本部では、流行に敏感な20~30代のスタッフが人工知能を用いた合成映像技術「ディープフェイク」を駆使して、一見不可能なことに挑戦している──60代の大統領候補、尹錫悦前検事総長を「クール」に見せようというのだ。