【2月12日 AFP】世界保健機関のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は11日、新型コロナウイルスワクチンの接種率が世界全体で70%に到達すれば、今年6月か7月までにパンデミックの「急性期」が収束する可能性があると述べた。