【2月3日 AFP】スノーボード女子スロープスタイルで五輪3連覇を目指す米国のジェイミー・アンダーソンは2日、北京冬季五輪のコースは「防弾の氷」のようだと表現し、人工雪の上を滑走するのが「怖くなった」と不安を示した。