【1月21日 AFP】米国の外交官らが原因不明の体調不良に陥った、いわゆる「ハバナ症候群」について、米中央情報局は、外国政府は関与していない公算が大きく、ほぼすべての症例は医学的もしくは環境面からの説明が可能との暫定調査結果を示した。