【1月19日 AFP】ノルウェーで2011年に起きた爆破・銃乱射事件で、77人を殺害した罪で収監されている極右過激派のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク受刑者は、18日に行われた仮釈放審理で、ナチス式の敬礼をし、白人至上主義のメッセージを発信した。