【12月20日 AFP】国連難民高等弁務官事務所の駐チャド代表は14日、漁民と牧畜民の衝突から逃れるため、それまでの10日間で隣国カメルーンの北部から8万2000人がチャドに避難し、避難民の流入が続いていると明らかにした。