【12月15日 AFP】米製薬大手ファイザーと独製薬ベンチャー、ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、2回接種すれば変異株「オミクロン株」による重症化リスクを70%減らすことができるとした研究結果が14日、南アフリカで発表された。