【12月1日 AFP】米国出身の仏ダンサー・歌手で、第2次世界大戦中のレジスタンスへの参加や権利擁護活動でも知られる故ジョセフィン・ベイカーさんが11月30日、死後約半世紀を経て、パリの霊廟「パンテオン」に黒人女性として初めて祭られた。