【10月20日 AFP】第2次世界大戦中にナチス・ドイツの強制収容所で秘書を務め、ドイツでの裁判を控えた9月末に逃走を図ったイルムガルド・フルヒナー被告が19日、初公判に臨んだが、ほぼ黙秘を貫いた。