【9月27日 AFP】アフリカ・ルワンダで1994年に80万人が犠牲となった民族虐殺で、引き金となった大統領機撃墜事件を首謀したとしてジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪で有罪となり収監されていた元ルワンダ軍大佐のテオネスト・バゴソラ受刑者が25日、収監先のマリで死去した。