【7月13日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は12日、感染力の強い新型コロナウイルス変異株「デルタ株」が原因とされる最近の感染者増加に対処するための措置として、医療従事者を対象としたワクチン接種義務化や、各種規制の強化を発表した。