【7月6日 AFP】山形の模様を刻み込んだ5万1000年前のシカの骨がドイツで見つかり、現生人類が中欧にたどり着くよりも早い時期に、ネアンデルタール人は独自の描写的手法を獲得していた可能性が出てきた。