【4月7日 AFP】ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏率いる国民民主連盟の議員らが設立した「連邦議会代表委員会」は7日、拷問や裁判によらない処刑など軍事政権による人権侵害の証拠18万点を集めたと発表した。