【3月27日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領が設置した歴史委員会は26日、1994年に起きたルワンダ大虐殺でフランスは虐殺が準備されていることを知っていながら「目をつぶっていた」として、非常に大きな責任があるとする報告書を公表した。