【新華社杭州2月25日】中国聴覚障害者協会が開発を指導し、電子商取引大手アリババグループ傘下の先端科学技術研究機関「達摩院」が無償提供した音声認識技術と計算処理能力が組み込まれる初めての字幕セットトップボックスが旧暦大みそかの11日夜、中国の100以上の聴覚障害者の家庭がいる社区に導入された。