【2月15日 AFP】1812年にロシアに侵攻したフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトがモスクワから退却する際に戦死した両軍兵士ら126人の遺骨が13日、フランス・ロシア政府による合同軍葬で、改めて埋葬された。