【1月27日 AFP】ジョー・バイデン米新大統領は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と就任後初となる電話会談を行い、同国の野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の毒殺未遂と、ウクライナに対するロシアの「侵略」について懸念を表明した。