【12月25日 AFP】インド中央捜査局特別法廷は22日、南部ケララ州にあるローマ・カトリック教会の神父と修道女に対し、約30年前に不適切な関係の露見を恐れて同僚の修道女をおので殺害したとして、殺人罪で有罪判決を下した。