【11月30日 AFP】25日に死去したサッカー元アルゼンチン代表のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏の主治医が29日、過失致死容疑で捜査対象になったと、首都ブエノスアイレス郊外サンイシドロの検察が発表した。