【11月14日 AFP】新型コロナウイルスのワクチン開発の成果を各国が発表している中、世界保健機関の専門部門のトップがAFPのインタビューに応じ、ワクチンに対する不信感によって、新型ウイルス対策として最も効果的な治療法も無用なものになりかねないと警鐘を鳴らし、目標は、2021年末までに各国人口の20%が免疫を獲得することだと話した。