【11月12日 AFP】サッカードイツ代表のMFトニ・クロースは11日、選手は国際サッカー連盟や欧州サッカー連盟の「ただの操り人形」で、2018年に始まったUEFAネーションズリーグや構想段階の欧州スーパーリーグの議論では蚊帳の外だと不満を漏らした。