【11月1日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン大統領は10月31日、イスラム諸国との間で高まっている緊張を緩和するためカタールの衛星放送アルジャジーラのインタビューに応じ、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画がショックを与えるものであることに理解を示す一方、風刺画が仏政府の仕業だという「うそ」を厳しく非難した。