【10月28日 AFP】カルトまがいの自己啓発団体「NXIVM」の指導者で、勧誘した女性を「性奴隷」にして自らのイニシャルの焼き印を体に入れさせていたキース・ラニエール被告に対し、米ニューヨーク・ブルックリンの裁判所は27日、禁錮120年の量刑を言い渡した。