【10月22日 AFP】フランス・パリ郊外で、授業でイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を見せていた教師のサミュエル・パティさんが斬首されて死亡した事件で、これに先立ち実行犯がシリアにいるロシア語話者のイスラム過激派と接触していたと、捜査に詳しい筋が22日、AFPに明らかにした。