【10月19日 AFP】サウジアラビア当局は18日、新型コロナウイルス感染者数の伸びが緩やかになったとして、イスラム教の聖地メッカの聖モスク内での礼拝を7か月ぶりに再開し、時期を問わずに行われる小巡礼「ウムラ」の人数制限を最大1万5000人に緩和した。