【10月7日 AFP】全仏オープンテニスは6日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第12シードのディエゴ・シュワルツマンは、全米オープン王者で第3シードのドミニク・ティエムを7-6、5-7、6-7、7-6、6-2で下し、四大大会では自身初となる4強入りを果たした。