【新華社北京8月27日】「オンライン映画祭」を特徴とした中国北京市で開催中の第10回北京国際映画祭でこのほど、日本の岩井俊二監督、フィンランド出身のレニー・ハーリン監督、中国電影合作製片の劉春総経理ら中国内外の映画関係者がリモート対話形式で、国際共同製作の経験を共有した。