【8月24日 AFP】1年後に延期となった東京パラリンピックについて、国際パラリンピック委員会のアンドリュー・パーソンズ会長が、大会は新型コロナウイルスの感染ゼロを保証できる必要があるとの見解を示し、感染対策が改善されなければ実施はできないと話した。