【8月21日 AFP】2億3000万年以上前、イルカに似た大型海生爬虫類イクチオサウルスが最後の食事として自分とほぼ同じ大きさの獲物をむさぼったものの、その後間もなく死んでしまったとする論文が、学術誌「アイサイエンス」に20日掲載された。