【8月17日 AFP】16日に行われたロードレース世界選手権第5戦、オーストリアGPのMotoGPクラス決勝で、時速約300キロで走るライバルのバイクを間一髪で回避したモンスターエナジー・ヤマハのバレンティーノ・ロッシが、恐怖のニアミスについて「殺されかけた」と振り返った。