【新華社酒泉8月6日】中国は6日午後0時1分、酒泉衛星発射センターから運搬ロケット「長征2号D」を使い、光学リモートセンシング地球観測衛星「高分9号04」を打ち上げ、予定の軌道に投入することに成功した。