【8月3日 CGTN Japanese】国家宇宙局によりますと、北京時間8月2日午前7時、中国初の火星探査機「天問1号」は3000Nエンジンを20秒稼働させて、1回目の途中軌道修正に成功し、引き続き火星に向かっているということです。