【新華社南寧7月18日】中国広西チワン族自治区桂林市北部に位置する猫児山国家級自然保護区の管理処はこのほど、保護区内の赤外線カメラ映像と目撃情報により、ヒョウ、ウンピョウ、コビトジャコウジカ、ツキノワグマなど国の重点保護動物が頻繁に姿を現し、保護活動の成果が出始めていることを明らかにした。