【7月21日 AFP】国連合同エイズ計画のウィニー・ビヤニマ事務局長が、エイズとの闘いでは、既存の治療を受ける機会がないがために世界で数百万人が亡くなっていると述べ、新型コロナウイルスとの闘いではより公平なアプローチが必要だと訴えた。