【6月12日 AFP】反人種差別デモの広がりを受け、世界各地で奴隷商人や植民地支配に関わった人物の像が撤去・破壊される中、かつて奴隷貿易が盛んだったフランス南西部の都市ボルドー市は、市民らに違ったアプローチで過去の歴史を伝えようとしている。