【6月12日 AFP】米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長は11日、ホワイトハウス近くで先週、反人種差別デモの参加者を強制排除した上で行われたドナルド・トランプ大統領の写真撮影に同行したことは間違いだったと表明した。