【6月4日 AFP】仏国立公文書館は3日、フランス革命中に処刑された王妃マリー・アントワネットが恋人のフェルセン伯爵と交わした手紙の中で、インクで塗りつぶされ判読不能となっていた箇所の解読に成功したと発表した。