【4月8日 CNS】中国・浙江省杭州市の国家級湿地公園である「西渓湿地公園」で、新型コロナウイルスの感染対策のため、警備員が体温測定機能付き拡張現実眼鏡を使い、来園者の体温を遠隔測定していた。