【3月20日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、ボルシア・メンヘングラッドバッハのスポーティング・ディレクターを務めるマックス・エーベルル氏は19日、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で悪化したクラブの財政を支援するため、選手が自主的に給与を一部放棄するとクラブに提案したと明かした。