【2月1日 AFP】英国が欧州連合を離脱した1月31日夜、離脱派が多数を占め、欧州懐疑主義の中心地とされる英イングランド北部モーリーでは、英国歌「ゴッド・セーブ・ザ・クイーン」が大音量で流され、花火が打ち上げられる中で市民らが離脱を祝った。