【1月27日 AFP】骸骨のように痩せ細った死体の山、遺体焼却炉へ続く扉、衰弱した人々の顔――1945年の春、AFPのカメラマン、エリック・シュワブ氏は、ナチス・ドイツの強制収容所の戦慄の様子を記録しながら、収容所に送られた母親を捜していた。