【1月16日 AFP】フランスで1971~91年に当時7~14歳だったボーイスカウトの少年らに性的虐待を繰り返したとして起訴されたローマ・カトリック教会の元司祭が15日、裁判で自分も少年の頃に同様の虐待を受けていたと告白し、被告側弁護人をも驚かせた。