【12月20日 AFP】仏通信大手の旧フランステレコムで2008~09年に従業員35人が相次いで自殺したモラルハラスメントをめぐる裁判で、首都パリの裁判所は20日、当時の幹部らに禁錮刑と罰金刑を言い渡した。