【12月20日 AFP】シリアで反体制派の最後の主要拠点となっている北西部イドリブ県サラケブ近郊の町で政府軍によるものとみられる空爆があり、「ホワイト・ヘルメット」の通称で知られる救助ボランティア団体「シリア民間防衛隊」のメンバーが、がれきの中から少女を救出した。