【12月11日 AFP】ロシアに対して4年間の国際スポーツ大会出場禁止の処分が下されたことについて、同国トップ選手の一人で、世界陸上の女子走り高跳びを3連覇しているマリア・ラシツケネが、国内スポーツ関係者の責任を追及している。