【11月21日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは20日、交流サイト最大手、米フェイスブックと米IT大手グーグルの原動力となっているデータ収集に基づくビジネスモデルが、世界中で人権に対する脅威となっていると訴えた。