【11月17日 AFP】インド北東部アッサム州で村人5人を殺害し、国際テロ組織アルカイダの創設者、故ウサマ・ビンラディン容疑者にちなんで「ラディン」と呼ばれていたゾウが、大規模な捕獲作戦で捕らえられた後、死んだことが分かった。