【11月15日 AFP】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は14日付の論評で、ジョー・バイデン前米副大統領を「狂犬」と呼び、「手遅れになる前に棒で殴り殺さねばならない」などと猛烈な非難を展開した。